（9）（9）
ヒンドゥー教の美術（２）
ガジャラクシュミー（前１世紀）
ラクシュミー（LAKSMI 吉祥天）は二頭の象が両側から水をかける姿がもっとも有名で「ガジャラクシュミー」と呼ばれる。（ガジャ=象）
| シヴァとパールヴァティー | ガネーシャ（ １１世紀） |
マヘーシュヴァラとウマー（アイホーレ出土・７世紀）
（シヴァとパールヴァティの別名）
マヒシャースラマルディニー（Mahishasuramaradini)(左１１〜１２世紀・右６世紀 エレファンタ島）
水牛（ﾏﾋｼｬｰ）に化けた悪魔（ｱｽﾗ）の大王を、女神（ﾄﾞﾙｶﾞｰ）が殺戮（ﾏﾙﾃﾞｨﾆｰ）するのを表現した彫像である
| ハーリーティー（鬼子母神） | ミトゥナ（Mithouna ６世紀） |
