セラ寺は、ラサ三大寺(セラ寺・デプン寺・ ガンデン寺)のひとつで1419年にツォン カパの弟子サキャ・イェシェによって建てら れた。
セラ寺の学堂
明治から大正にかけて日本の河口慧海、 多田等観の2人がここに滞在しチベット 仏教を学んだ。
裏山には、鳥葬場がある。