ハラッパー(HARAPPA)

インダス文明都市期を代表する都市遺跡(最初にインダス文明が知られた遺跡)

  

城塞は東西200m、南北400m。1800年代中頃の鉄道建設の最に、大量の日干し煉瓦が持ち去られた。

インダス式印章(ハラッパー印章)

印章の大きさは、一辺2〜5Cmの方形で多くは凍石製。用途は、封泥用、護符、カースト印などの見解がある。

      ラホール(Lahore)                    アジアの風景!目次

          ハラッパー博物館に展示されていた    

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