ヒンドゥー寺院群(インド、カルナータカ州、7世紀)
バーダーミからパッタダカルへ至る建築様式の中間に位置する寺院群
白いマハークーテシュワラ寺院とマリカールジュナ寺院を中心に多くの小祠堂が建っている
マハークーテシュワラシュワラ寺院 | タンクで沐浴する参詣者 |
長い渡り廊下
シヴァの乗物、ナンディ(牡牛) | ||
ナンディが図案化され刻まれている寺院の柱 | 参詣者に赤い粉を塗されたリンガ |
寺院の壁面にはヒンドゥーの神々がはめ込まれている(写真:両性具有のシヴァ神)
シヴァ神 | ヴィシュヌ神 |
寺院の基礎部のレリーフ
野猪に化身したヴィシュヌ | 両性具有のシヴァ神 |
パッタダカル寺院群(世界遺産) 南インド、ヒンドゥー王朝の美術と寺院
寺院の前の広場で昼食をとる参詣者の方々
(撮影:平成2008年3月17日)