マハーバリプラム、マンダパ(小石窟)のヒンドゥー教彫像
三歩で世界をまたいだヴィシュヌ神(ヴァラーハ・マンダパ 7世紀)
ガジャ・ラクシュミー ドゥルガー
(ヴァラーハ・マンダパ 7世紀)
ドゥルガー(右)の写真は、一人の供養者が自分の首を斧で切り落とさんとしている場面で、ドゥルガー女神に対する人身御供の場面を描いている。ドゥルガーに対して人身御供が行われたことは、多くの資料が証明しているという。
野猪(ヴァラーハ)に化身したヴィシュヌ (ヴァラーハ・マンダパ 7世紀)
魔神にとらえられ、水中に沈んでいた大地をヴィシュヌがヴァラーハ(野猪)に姿を変えて救う物語。ヴァラーハに抱かれているのは大地の女神パーターラ
ヴァラーハ・マンダパ(パッラバァ朝のの象徴であるライオンが正面の柱に配してある)