カンヘーリー(Kanheri)石窟寺院(4)

ストゥーパと列柱

石窟内の壁画(仏陀像)

  

インドで、カンヘーリー石窟寺院に一例あるのみの十一面観音菩薩立像(第41窟)(6世紀末〜7世紀前期)

三尊仏の右脇侍

人がどこにいても見守り、顔を向けていてくれる、という人間の欲望が十一面観音を作り出したという

ブッダのレリーフパネル

 チベット                    アジャンター・エローラと西インドの石窟寺院


ストゥーパ(仏塔)(上)
石窟のファサード(正面)(右)