ダージリンの街

ダージリンの地名は、チベット語のドルジェ・リン(Dorge Ling ・雷電の土地)に由来する。
1835年にイギリス東インド会社がシッキム王より買収した。
インドの独立までは旧ベンガル州の、夏の州都。

 山の尾根に開けた町のため、坂道が急で車は、ジープや4WDが多い。

 
   朝霧に煙るダージリン(朝の気温が低い為濃い霧が発生する)              ヒマラヤの象徴・ユキヒョウ
 ダージリンのお茶畑
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           ダージリン動物園にて・インド人の親子