パナル・ナガールは1900年初頭よりパキスタンとして独立する1947年まで、裕福なヒンドゥー商人たちが住んでいた。商人たちはイスラムに対して脅威を感じインドに移住した。 建物は1895年頃から1905年頃の建築である。
古い建物ではあるが生活の場である
パナム・ナガールのメインストリートをリキシャが行く
建物から木が生えている
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保存状態がよくないのでしっかり保存して欲しい、でも人が住んでいる