バーダーミは、プラケーシン1世により6世紀中頃からチャールキヤ朝の都として始められ、8世紀中頃まで栄えた。
ブータナータ寺院は、人造湖(アガスティアティルタ湖)の東側と北側の2箇所にある
ブータナータ寺院(東側)(カルターナカ州、バーダーミ)
プータナータ寺院(東側) 外観
湖に浮かんだように見えるさまは美しい
ブータナータ寺院(東側) 外観(南方型寺院)
東側の寺院群には、時代も様式も異なる寺院がある | 寺院のなかにあるナンディ(牡牛) |
プータナータ寺院(東側)より少し離れた奥にある大きな岩に、ヒンドゥーの神々が刻まれていた
ブータナータ寺院(北側、バーダーミ)
ブータナータ寺院(北側)
ガジャ・ラクシュミー(玄関先にあった) | ||
ブータナータ寺院の装飾柱 | 奥の祠堂にはリンガが祀ってあった |
人造湖(アガスティアティルタ湖)で洗濯をしている女性たち
ドゥルガー寺院(アイホーレ) 南インド、ヒンドゥー王朝の美術と寺院
人造湖(アガスティアティルタ湖)の北、丘の上にある寺院群
丘の下、湖のそばにある建物は、博物館
(撮影:2008年3月18日)