アンコールトム(Angkor Thom)

バイヨン寺院(正面より)

南大門

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アンコール・トム(2)

アンコールは、四次にわたり築かれたがアンコール・トムは、第四次に築かれたもので12世紀末から13世紀初頭にかけてジャヤヴァルマン7世
により築かれた。アンコールは都、トムは大きいという意味で、アンコール・トムは大きい都という意味

1辺が3Kmの城壁で、正方形に区切られ、中央に中心寺院であるバイヨンが
位置する

アンコール・トムは、仏教を奉じた王の都城であり、観音菩薩が奉られている