バイヨン寺院(正面より)
南大門
アンコールは、四次にわたり築かれたがアンコール・トムは、第四次に築かれたもので12世紀末から13世紀初頭にかけてジャヤヴァルマン7世 により築かれた。アンコールは都、トムは大きいという意味で、アンコール・トムは大きい都という意味
1辺が3Kmの城壁で、正方形に区切られ、中央に中心寺院であるバイヨンが 位置する
アンコール・トムは、仏教を奉じた王の都城であり、観音菩薩が奉られている