番外・アジアの塔

インドの塔(1)    

   

ブッダガヤの大塔(マハーボーディ寺院・大菩提寺)

ブッダが悟りを開いた地に建つ高さ52mの塔。アショーカ王が紀元前3世紀に建てた寺院が起源。その後、改修をくり返し現在の形になった

ダメーク塔(サールナート)(ブッダ初転法輪の地)

ダメーク塔はブッダ初転法輪の地に、6世紀に造られた。壁面のレリーフの模様はきれいに残っている

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ダメーク塔壁面のレリーフ