仏教石窟寺院(1) 第12窟 ティーン・タール( 7〜8世紀)
第12窟 ティーン・タール 三層からなるインドで最も規模の大きいヴィハーラ窟
装飾のない簡素な正面廊下
広間の左壁の三尊仏
第12窟 後壁には左右に七体ずつ結跏趺坐(けっかふざ)仏が並んでいる
下に二頭の鹿を配したブッダの初転法輪像 結跏趺坐したブッダの三尊仏
エローラ(3) 仏教石窟寺院(2) 第10窟 アジャンター・エローラと西インドの石窟寺院
ヒンドゥー色の強い仏・菩薩像